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社内懇親会や歓迎会、キックオフイベント、周年パーティーなど、企業イベントを企画する際に悩みやすいのが「食事をどう手配するか」という問題です。
これまでは居酒屋やレストランを利用する企業も多くありましたが、近年では“オフィスケータリング”を導入する企業が全国的に増えています。
その理由は、
- 移動不要で効率的
- 幹事負担を軽減できる
- 社員同士の交流を促進できる
など、現代の働き方に合ったメリットが多いためです。
特に最近では、ハイブリッド勤務や多様な働き方が広がる中で、「リアルなコミュニケーションの場づくり」を重視する企業も増えています。
今回は、企業担当者・総務・幹事の方向けに、オフィスでケータリングを利用するメリットを詳しくご紹介します。
オフィスケータリングとは?
オフィスケータリングとは、会社の会議室やイベントスペースへ料理やドリンクを届けてもらい、その場で懇親会やパーティーを開催できるサービスです。
現在では全国各地で利用が広がっており、
- IT企業
- 製造業
- 商社
- 不動産会社
- 医療関連企業
- ベンチャー企業
- 外資系企業
など、さまざまな業種で導入されています。
利用シーンとしては、
- 社内懇親会
- 歓迎会・送別会
- 忘年会・新年会
- 表彰式
- 周年イベント
- 採用イベント
- 展示会交流会
- キックオフミーティング
などが代表的です。
オフィスでケータリングを利用するメリット7選
1. 移動時間が不要で効率的
オフィスケータリング最大のメリットのひとつが、“移動不要”であることです。
飲食店開催の場合、
- 店舗までの移動
- 集合
- 帰宅導線
など、想像以上に時間がかかることがあります。
特に大人数イベントでは、移動による遅延やトラブルも発生しやすくなります。
オフィス開催なら、仕事終わりにそのまま参加できるため、社員の負担を減らしながら効率よくイベントを開催できます。
短時間開催にも向いているため、近年導入する企業が増えています。
2. 会場費を抑えやすい
飲食店やホテル宴会場を利用すると、
- 会場費
- 飲み放題料金
- 延長料金
- キャンセル料
など、予算が大きくなりやすい傾向があります。
一方、オフィス開催なら自社スペースを活用できるため、コストを抑えやすくなります。
その分、
- 料理を豪華にする
- デザートを追加する
- 演出を強化する
など、イベント満足度向上に予算を使えるのも魅力です。
3. 社員同士の交流が活発になる
社内イベントの大きな目的のひとつが、コミュニケーション促進です。
オフィスケータリングでは、
- 立食形式
- 自由な席移動
- カジュアルな雰囲気
を作りやすく、部署を超えた交流が生まれやすくなります。
また、リモートワークやハイブリッド勤務の普及により、「リアルな交流機会」を重視する企業も増えています。
普段関わりの少ない社員同士が会話できる場として、社内イベントの価値が見直されています。
4. 幹事・総務の負担を減らせる
企業イベントで最も大変なのが、幹事業務です。
通常の飲食店利用では、
- 店舗探し
- 人数調整
- 席管理
- ドリンク確認
- 当日の誘導
など、多くの作業が発生します。
しかしケータリングなら、
- 配送
- セッティング
- 配膳
- 片付け
まで対応してくれる会社も多く、幹事負担を大きく軽減できます。
特に総務担当者にとって、「準備時間を削減できる」のは非常に大きなメリットです。
5. イベント演出の自由度が高い
オフィス開催は、イベント内容を自由に組み立てやすいのも特徴です。
例えば、
- 表彰式
- スライド上映
- 抽選会
- 余興
- チーム発表
なども柔軟に実施できます。
飲食店では時間制限や音響制限がある場合もありますが、自社スペースなら自由度が高く、会社らしいイベント演出を行いやすくなります。
企業カルチャーを表現しやすい点も、オフィス開催ならではの魅力です。
6. 参加率向上につながりやすい
最近では、
- 飲み会文化が苦手
- 長時間参加しづらい
- 移動が面倒
という理由から、社外イベントを避ける社員も増えています。
オフィス開催なら、
- 少しだけ参加しやすい
- 帰宅しやすい
- 気軽に立ち寄れる
というメリットがあり、参加ハードルを下げやすくなります。
結果として、社員参加率が向上するケースも多くあります。
“強制感の少ない社内イベント”として実施しやすいのも特徴です。
7. 写真映え・採用ブランディングにも効果的
最近のケータリングは、料理の見た目にも力を入れている会社が増えています。
- フィンガーフード
- 彩り豊かなオードブル
- デザートビュッフェ
- 装飾付きテーブル
など、華やかな空間演出が可能です。
イベント写真は、
- 採用サイト
- SNS
- コーポレートサイト
- 社内報
などにも活用でき、「楽しそうな会社」「働きやすそうな会社」というイメージづくりにも役立ちます。
採用競争が激しくなる中、企業ブランディングの一環として社内イベントを重視する企業も増えています。
オフィスケータリングを成功させるポイント
開催目的を明確にする
まず大切なのは、「何のためのイベントか」を明確にすることです。
例えば、
- 社員交流重視
- 表彰メイン
- 採用広報向け
- カジュアル懇親会
など、目的によって最適な料理や演出は変わります。
人数を早めに確定する
ケータリングは人数によって、
- 料理量
- テーブル数
- スタッフ配置
などが変わります。
特に忘年会シーズンや歓送迎会シーズンは予約が集中しやすいため、早めの相談がおすすめです。
搬入経路を確認する
意外と見落としやすいのが搬入経路です。
- エレベーターサイズ
- 搬入口
- 台車使用可否
- 駐車スペース
などは事前確認が必要です。
大型オフィスビルでは、搬入ルールが決まっているケースもあります。
法人対応実績のある会社を選ぶ
企業イベントでは、
- 時間厳守
- 柔軟な対応
- 清潔感
- スタッフ対応
など、“運営力”が重要になります。
大人数イベントや法人対応実績が豊富なケータリング会社を選ぶことで、当日のトラブルを減らしやすくなります。
こんな企業にオフィスケータリングはおすすめ
オフィスケータリングは、以下のような企業に特におすすめです。
- 社員数が多い企業
- 社内交流を強化したい会社
- 採用ブランディングを重視する企業
- 幹事負担を減らしたい会社
- 定期的にイベントを開催する企業
最近では、“福利厚生の一環”として社内イベントを強化する企業も増えています。
まとめ|全国で広がるオフィスケータリング需要
オフィスケータリングは、単なる食事手配ではありません。
- 社員交流の活性化
- 幹事負担の軽減
- イベント満足度向上
- 採用ブランディング強化
など、多くのメリットがあります。
特に現在は、
- ハイブリッド勤務
- 多様な働き方
- コミュニケーション不足対策
などの背景から、社内イベントの重要性が改めて見直されています。
「効率よく社内イベントを開催したい」
「社員満足度を高めたい」
「幹事負担を減らしたい」そんな企業担当者の方は、ぜひオフィスケータリングを活用してみてはいかがでしょうか。
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